Office introduction
事務所紹介
ちくし法律事務所が生まれたのは1984年。弁護士は裁判所の周りのビジネス街で開業するのが当たり前だった時代。筑紫野市での開業には驚きの声もあがりました。
相談される方々がくらしている街並みのなかに、弁護士の事務所をつくる。そうして、弁護士がくらしのお悩みに同じ視点で向きあい、深く理解しながら、よりよい解決策を探し出していきたい。これが開業の思いです。
それから40年。事務所のお客様が増えていくのに合わせて事務所も大きくなり、弁護士8人、事務職9人の規模にまでなりました。
離婚、相続、交通事故、多重債務、不動産問題など、くらしのお悩みを解決することをベースとしながら、事業者の方々のお困りごとなどにも幅広く対応しています。また、ひとりひとりが大事にされる社会であってほしいとの願いから、社会問題に取り組む弁護団でも活動し、弁護士としての視野を広げてきました。
わたしたちが大切にしているのは、地域にくらす方々が気軽に相談できて頼りにしていただける事務所であること。お悩みから解き放たれて新たなステップをふみだせるよう精いっぱいサポートすること。
「ちくしの地に根ざし、ちくしの方々に開かれた事務所」として、皆さまと共に歩み続けていきます。





4 Features
わたしたちの4つの特徴
40年で相談件数4万件を超える実績
開業して40年。交通事故・相続・離婚などのくらしに身近なトラブルから、大規模な社会的事件まで、4万件を超える相談をお受けしてきました。弁護士としての経験を重ね、地域の皆さまから信頼をいただいています。
豊富な人材 -8人の弁護士と9人の事務職-
お悩みの解決にあたる弁護士と事務職は、この道40年のベテランから新進気鋭の若手までさまざまな人材が揃っています。日頃から経験や情報を交換しあって、最善の解決を探し出していきます。
事務職は、なごやかな雰囲気づくりの立役者。事務職とのおしゃべりが楽しいと言われるお客様も少なくありません。
女性弁護士によるきめ細やかな対応
女性弁護士3名が在籍しています。女性からのご相談では、夫婦トラブルなど、法的な点だけでは割り切れないデリケートな部分が少なくありません。女性弁護士ならではの視点で細やかに対応してまいります。相続や家族間の問題などもお任せください。
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